第256回東海地方会 発表方法
第256回東海地方会は、現地会場(四日市市地場産業振興センター じばさん)でのご発表です。
- 【発表形式】
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- 本会は当日ライブ配信とのハイブリッド開催となりますが、発表形式は「現地発表のみ」で実施いたします。
- 発表者ならびに座長のリモート登壇は行いません。登壇者におかれましては、必ず現地会場へご参集ください。
- 発表は口演形式で、発表5分(厳守)・討論時間2分です。
- 発表にはPCで作成したデータのみ使用できます。ソフトウェアはPowerPointをお使いください。
- 地方会当日、発表予定時刻の30分前までに発表会場前のPC受付にて試写・受付をお済ませのうえ、15分前までに各会場内左手前方の次演者前にご着席ください。
- 【発表データについて】
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- 発表データは開催当日までにご準備いただき、各会場前にあるPCセンターへ持参してください。
※会場ごとにPC受付が異なります。ご注意ください。
※事前提出の必要はございません。
- 発表データは開催当日までにご準備いただき、各会場前にあるPCセンターへ持参してください。
- 【スライドについて】
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- スライド枚数は、発表時間(5分・時間厳守)を超えなければ何枚でも結構です。※冒頭のタイトルを含めて10枚程度が適当です。
- スライド比率はライブ配信のため、16:9設定での作成を推奨しておりますが、それ以外のスライド比率(例:4:3)でも対応可能です。なお16:9の比率以外で作成された場合、投影されたスライド周囲に黒帯が表示されます。
- アニメーション、動画を使用される場合は、事前に必ず動作確認をお願いいたします。
- 【利用可能なパソコンについて】
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- Windowsの場合
データはご自身のPCまたはUSBメモリ等のメディア、どちらを持参いただいてもかまいませんが、動画がある場合は必ずご自身のPCを持参してください。 - macOSの場合
必ずご自身のPCを持参してください。
「発表者ツール」機能のご使用はできません。
- Windowsの場合
- 【音声について】
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- 音声出力に対応します。データ内に音声出力がある場合は、PC受付にて必ずお申し出ください。
- 【メディアでデータを持参する場合】
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- 事務局で用意するPCはWindowsのみ、OSはWindows 11、PowerPointのバージョンはoffice365 です。
- 画面の縦横比は16:9です。
- 文字化けを防ぐため、フォントはWindows標準のものを使用してください。
例) Century、Century Gothic、Times New Roman、MS明朝、MSP明朝、MSゴシック、MSPゴシック - 発表データのスライド枚数および総量制限はとくに設けませんが、決められた発表時間内に発表が終了するようご配慮ください。
- 発表データファイル名は、「演題番号+筆頭著者氏名.pptx」としてください。
- メディアを介したウイルス感染を防ぐため、最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
- 発表会場ではデータは修正いただけません。
- 発表時には演台上のマウスを使用してご自身で操作してください。
- 発表データは、会期終了後に消去します。
- 【PC を持参する場合(Windows、macOS)】
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- 外部出力可能なPCを持参してください。
- 会場に用意する映像ケーブルコネクタの形状はHDMIのみです。発表データに音声がある方は3.5mmステレオミニプラグでの音声出力となります。
- 映像出力の変換が必要な場合、アダプターは各自持参してください。
- 「発表者ツール」機能のご使用はできません。
- PCセンターにて試写、動画・音声の再生を確認したのち、セッション開始時間15分前までに各自PCを各会場のPCオペレーター席まで持参してください。
- 発表終了後は直ちにPCを各会場のPCオペレーター席より引き取ってください。
- 必ず充電器・ACアダプター(電源コード)を持参してください。
- 発表会場ではデータは修正いただけません。
- 必ずバックアップデータを用意してください。
- 発表時には演台上のマウスを使用してご自身で操作してください。
利益相反(COI)状態開示のお願い
すべての発表者についてCOIを開示する必要があります。
- 必ずスライドの1枚目、タイトルページで開示をしてください
- 演者含め全ての発表者氏名を記載し、開示の有無に応じて下記見本にある「発表者のCOI開示」以下の文言を付け加えてください。
- 見本どおりの文言がスライド内に記載されていれば、配置やスライド自体のデザインはどのようなものでも構いません